私の二級ボイラー技士合格に役立った本と勉強法

【私が合格するために使った本】

私が二級ボイラー技士の受験に使ったのは
以下の2冊である。


通称【黄黒本】。
過去3年分6回の過去問(正確には公表問題)の問題と解説が載っている。
問題と解説が別冊になっている。
解説は簡潔。図表も適度に入っている。
類似の問題に同じ解説を使いまわすため、意味不明になるものがある。



ボイラ協会が出版している過去問集。
掲載過去問の範囲は黄黒本と同じ。
1ページに一つの問題文、解答、解説が書いてある。
説明は詳細。ただ、一部に高度すぎる記載が見られる。
重複する問題については、その旨記載がある。
問題集を参考書として使う人ならば、理想的な本だと思うが
繰り返し読むとなると、詳細な解説が進行を遅らせる可能性がある。

2冊やりましたけど、
みなさんはどちらか気に入った方を1冊やり込めば十分だと思います。
つぶす内容は結果的に同じですが
どういうルートでつぶすか、の違いだけですので。

それでも決められないユーは
とりあえず黄黒本買っちゃいなよ。値段安いし。
解説が意味不明だったら協会の過去問に切り替えればいいさ。



【使ってないけどオススメ】


黄黒本のスタッフによるテキスト。
過去問の誤りの肢を正しい形に直してあるなど
受験する人のことを徹底的に考えて作られている。

なんで使わなかったのかって?
簡単だよ。これを見つけたのが、試験終わってからだったんだもの。




ボイラ協会が本気出して作った試験用テキスト。
オールカラーで説明もわかりやすく
過去の公表問題も豊富に掲載されている。
ただし、この本は法令は一つも載っていないので別途対策が必要。
ちなみに法令は


だが、文章だけなので初学者にはちょっと厳しいと思う。

【具体的に取った方法】
前にも書いたが

【正しいものを選べ、間違っているものを選べ、という問題に対しては】
・それが正しいか、間違っているか
・間違っているなら、どこが間違っているか、
 この間違った肢を正しい肢に直すにはどうすればいいか

【当てはまる語句を入れる問題に対しては】
・選択語句を見なくても穴埋めに該当する語句がスラスラでるまで読み込む

これを繰り返した。

ポイントは、問題文の正解だけを覚えるのだけでなく
一肢ごとに検討し、
誤りの文章は「何が誤りなのか」「正しくするにはどうなるか」
をスラスラとまではいかなくても脳内で再現できるようにする。

私は結局、過去問3年、計6回分だけで臨んだのだが
正直、【構造】や【取り扱い】はキツかった。
余裕を持って試験に臨みたいなら
やはり、テキストの読み込みも並行した方がよいと思う。




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