【ボイラ実技講習体験記その03】地下で繰り広げられる灼熱の死闘ーボイラー実習ー

【3日目のボイラー実習について】
受けるまではいろいろ心配だった。
実機を操作してもらう、という話だったので
2日間の解説を聞くと、操作は大変なのではないか、と思っていた。

東京支部の実技講習の3日目は
受講生が実際にボイラーを操作する場面が何度かある。

私が参加したAコースでは2つの班に分かれ
午前と午後で異なるボイラーについて説明と操作実習が行われた。

ざっと流れを書くと

・まず、全体で2日間の学科の簡単な復習
→ここから2つに分かれて説明
【チーム1】
・炉筒煙管ボイラーの実機を見ながら各部の説明
・炉筒煙管ボイラーの上に昇って説明
(こういうことがあるため、女性はミニスカートで参加することは好ましくない)
・炉筒煙管ボイラーのガスバーナの点火と消火の操作
(最初に講師が操作の手本を見せるので、同じようにスイッチとボタンを操作すればよい)
⇒交代で説明や操作実習を行うので、結構待機の時間が多い。
 実習室の中にボイラ実習用のPCシミュレータがあるので
 空いた時に触れておくと説明の理解が深まると思う。
 (このシミュレータは1階の展示室にもある。)
【チーム2】
・鋳鉄製ボイラー(ウェットボトム型)の説明
・水面計の機能試験
(最初に講師が操作の手本を見せるので、同じようにレバーの開閉を行えばよい)
・小型貫流ボイラーの説明(操作出来ないので各部の説明のみ)
・間欠吹き出しの操作実習
(最初に講師が操作の手本を見せるので、同じようにレバーとハンドルの開閉操作をすればよい)
・部品や薬剤についての説明
←以上を午前、午後に分かれて説明を受ける

→最後(16時ごろ)に炉筒煙管ボイラーの油炊きの様子を見ながら
 希望者が間欠吹き出しの操作実習を行う。

最後に質疑応答の時間を経て講習会終了となり、
自分の修了証を取って解散となる。

他県の実技講習では3日目は講師が解説してオシマイというところもあるようなので
簡単であれ操作を体験できたのはよかったと思う。

ハンドルやレバーについては誰でも操作できるよう力の加減をしてくれているので
体力に自信がない人でも大丈夫だと思う。

これで免許取得の要件はすべてクリアした。

あとは免許申請をするだけ、である。




ブログランキングに参加しております。
役に立ったと思ったらポチっとお願いします。
にほんブログ村 資格ブログ 工業・技術系資格へ
にほんブログ村


この記事へのコメント