【二級ボイラー技士合格体験記その07】高田馬場での死闘(後編)

【構造】【取り扱い】
初めて見聞きするようなものが次々と出てくる。
肢を一つずつ検討していくが、
二択まで絞りこめるが、そこから先がよくわからん。

確実に正解と思えるもの、2割程度。

あぁ、過去問3年だけじゃ足りないのかなぁ、
と思いながらマークシートを埋めていく。

二級ボイラー試験は3時間あるのだが
開始から1時間たつと退出が可能となる。

私は1時間で退出することにした。
考えても、わからないものはわからない。
とりあえずマークシートは埋めたし
今回はこれで終わりにしよう。

会場内の受験者のほとんどが1時間で退出する。
そのため、すぐに出られるわけではなく、
会場内は結構混雑する。

出口付近に、試験の申込書が山のように積んであった。
落ちたと思った人は、再受験用にどうぞ、ということか。

私は、落ちたと思った。
二級ボイラー技士の採点基準は
・科目ごとの得点が40%以上
・かつ合計点が60%以上であること

であり、総合点で6割取れている確証はなかったし
仮にクリアしていたとしても、【構造】【取り扱い】で4割未満ではないかと思ったからだ。

帰り道、私は読み込んだ過去問と免許申請書類をすべて捨てた。
結果はどうあれ、一旦すべて忘れたかったのだ。
15年のモヤモヤが完全に解消されたわけではないが
逃げずに受験をして会場を後にすることで
肩の荷が少し軽くなったような気がした。

正直、過去問3年分だけでは厳しいと感じる。
確実に決めたいならテキストの読み込みはしたほうがいい。
でも、それは試験の結果を見てからの話だ。




ブログランキングに参加しております。
役に立ったと思ったらポチっとお願いします。
にほんブログ村 資格ブログ 工業・技術系資格へ
にほんブログ村


この記事へのコメント